« 敬老会の誕生会に出席  | メイン | 朝の駅頭での街頭演説  »

2002年11月25日月曜日

アフターケアのある、暮らしやすい川崎へ!

40代の壮年から「近所の火事現場の事後処理が進まず困っている。焼けたドアが取り外されたままで、中にゴミを捨てて行く人もいる。 また火事が起こるのではと心配だ」との声。消防署に相談した結果、ベニヤ板で入口をふさぐ応急処置をしていただくことができた。声なき声、 小さな声にどう対応するか・・・。課題だと思った。市民の声をしっかり受けとめ、かゆいところに手の届く行政、心の通う市政、 暮らしやすい川崎を、ぜひとも実現したい。

wrote by m-hamada : 2002年11月25日 23:28