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2002年12月30日月曜日

公明党の視点とは...

レンガを敷いてきれいになった商店街の道路を見ていたら、車椅子を押す人から「見た目はきれいでも表面はガタガタで、 車椅子が押しにくくて困る」といわれ、ショックを受けた。ベビーカーを押す若いお母さんからは 「お店の前に止めたままの自転車や店からはみ出して置かれた商品なども邪魔です」と。健常者の視点ばかりで、 障害者や乳幼児の視点が欠けていたのではないか、と思った。「生活与党」を掲げる公明党らしく、生活者の視点、社会的弱者の視点を大事に、 「一人を大切にする政治」「ヒューマニズムの政治」をしっかりと推進したい。

wrote by m-hamada : 2002年12月30日 23:46